麺食い順位:都道府県別麺店舗数ランキング

うどん県、ラーメン好き、そば好き、麺類が嫌いな人はいないと思いますし、雑誌ではうどん、そば、そしてラーメンは何か特集になりがちです。それだけ私たちの日々の生活に浸透しているものであり、胃袋を満たしてくれる食べ物だと思います。お家で手軽に食べれるものではありますが、外食した際にも昼や夜、そして深夜帯含めて気軽に食べれます。

経済産業省が5年おきに実施している経済センサスのデータを用いて、各都道府県の「ラーメン店」「そば・うどん店」、この2つのカテゴリを合算して、ラーメン・そば・うどん、この3種類の専門店舗数の合算し、10万人あたりの店舗数を算出してみたいと思います。

ランキング結果:1位 山形県 2位 栃木県 3位 群馬県

ラーメン、うどん・そば、各店舗数を合算し、そして2021年10月時点の都道府県毎の人口データをグラフ化・整理するにあたって、Tableauを使いました。

使用データと計算方法

平成28年経済センサス‐活動調査

‘平成28年経済センサス-活動調査 産業別集計(卸売業,小売業)
「産業編(都道府県表)」統計表データ 第二表 都道府県別、東京特別区・政令指定都市別、産業分類細分類別の事業所数(従業者規模別)、従業者数、年間商品販売額及び売場面積

統計局ホームページ/平成28年経済センサス‐活動調査 (stat.go.jp)

産業細分類の「7631:そば・うどん店」「7624:ラーメン店」この2つの項目を合算しています。

都道府県別人口

人口については、多くの情報がWebにありますが、こちらのサイトからの情報をベースとしております。

都道府県の人口・面積・人口密度(2021年(令和3年)) (uub.jp)

{(各県の人口/100,000)/ (そば・うどん店+ラーメン店)}の計算式で算出しています。

最後に

産業細分類の「7623」は「中華料理店」です。中華料理店はもとより、居酒屋やファミリーレストランでもラーメンやそば・うどんは提供されていますが、今回は経済センサスで、いわゆる専業のお店だけを対象にしてみました。

香川県は「そば・うどん店」のカテゴリでは非常に高いものでしたが、ラーメンを合算しても全国4位ということでそれでも非常に麺食いの方々が多い、もしくは人口あたりの麺店が多いといえるでしょう。1位から3位まで私はまったく予想つかなかったのですが、次回はこれらの県の麺系店舗の特色についてまた調べてみたいと思います。

「パスタ店、イタリアン店舗もいれるべきだ、中華料理店も合算対象にいれるべき」というご指摘はあろうかと思いますが、それはまた次回検討したいと思います。

Tableauを使うと、エクセルでやろうとするとちょっと面倒な事でもすぐ計算でき、データを入れ替えも容易ですので、日々の会社業務でエクセルでの各種多面的な集計・分析作業が多い方はぜひお薦めしたいです。

私も今時点で触り始めてまだ三か月のビギナーですが、その有用性を感じるのに多くの時間を必要としませんでした。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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