TAG

大阪市

  • 2021-09-04
  • 2024-03-31

二郎系ラーメン 新大阪最寄り 西中島・南方

新大阪駅の南側、地下鉄御堂筋線だと新大阪駅から1駅隣の西中島南方駅、もしくは阪急京都線の南方駅最寄りに、二郎系ラーメンがあります。淀川区でこのあたりは、ラーメン店さんが数多くある地域でもあります。最寄りにある、ラーメン店「人類みな麺類」はいつも多くの人が並んでいますが、そこに並び飽きた方、もしくは単 […]

  • 2021-08-10
  • 2023-03-28

都島駅界隈の煙突元の調査

大阪市営地下鉄、谷町線の都島駅最寄りに煙突を発見しました。最寄りには、「桜通商店街」があります。在りし日の栄振りを伺いつつも、時代の変化とその狭間の中で、周辺模様も変わりつつ、少し寂しい雰囲気が漂いつつも、まだまだ元気に頑張っているお店もあります。その商店街を抜けて、「鵺塚(ぬえづか)」を抜けたあた […]

  • 2021-08-10
  • 2023-03-28

関目界隈の成育4丁目の煙突元の調査

今里筋線でいえば関目成育駅、京阪本線でいえば関目駅界隈になりますが、格子状の住宅街にありながら、煙突を発見することができました。煙突にもいろいろ種類ありますが、この手の煙突は見たことがあります。しかし煙突発見に至るまで、実のところ、この辺りを20回以上通ってましたが気づきませんでした。ひょんなタイミ […]

  • 2021-07-04

大宮(千林大宮駅)最寄りの煙突元の調査

陽もとうに沈み、ひっそりとしている千林界隈の商店街を抜けて少し小道に入ったところになにやら、赤字で一文字書いてあります。広告にしては小さすぎる、近づいてみるとなんと煙突でした。ネオンは、「ゆ」の平仮名一文字が。。。しかも煙突のてっぺんにあるネオンは各方面に向いて「ゆ」をアピールしているかのようです。 […]

  • 2021-06-19
  • 2023-03-12

京橋・蒲生4駅最寄りの煙突元の調査

京橋の東、蒲生四丁目交差点の西、国道の南側、旧野崎街道の北側、ひっそりと住宅街の中、とある煙突を見つけました。もともと奇抜なデザインの建物を見つけたことが始まりです。どのような施設かを推察するには難しいデザインでした。遠目からもそのド派手は色と設計が目立ちます。ここは一旦何なのか、建屋の裏手まで回っ […]

  • 2021-06-19
  • 2024-03-31

日本橋の二郎系ラーメン

大阪は、ミナミにかねてから訪店したかった二郎系ラーメンがあり、21年春の緊急事態宣言になる前に訪店できました。JR環状線桜ノ宮駅、もしくは谷町線都島駅もよりにある二郎系ラーメン、「はまやま」のご主人がかつて修行されたお店と聞いており、普段なかなかいく機会のないミナミ、ロックダウンになる前に突撃してき […]

  • 2021-06-13
  • 2023-02-11

森小路・千林大宮駅界隈の煙突元の調査

森小路・千林は活気ある商店街が多くある地域であり、週末の昼間の商店街はそれこそ多くの人が行き交う場所でもあります。その理由として、かつて多くの人が往来した京街道に沿って商店街があり、戦前からも宅地が存在していたこと、太平洋戦争時の米軍からの空襲被害が比較的少なかった地域でもあります。 旧京街道の西側 […]

  • 2021-05-25
  • 2023-03-11

水道上陸橋:旧桜ノ宮線と城東線の合流地点

大阪環状線の京橋駅と桜ノ宮駅間にて井路を跨ぐいくつかの鉄道遺産を紹介してきましたが、ここでは井路ではなく、人が往来する道路を跨ぐための鉄道橋を紹介します。アーチづくりなので見た目も美しいです。大川(旧淀川)を跨ぐために築堤が高くなっており、またすでに廃駅となっている網島駅(今の大阪府立東高校あたりに […]

  • 2021-05-16
  • 2023-03-11

環状線:京橋から桜ノ宮間の井路川4本目

もともと、大阪市の都島区・城東区・旭区界隈にあった、農業用の水路としての井路川(いじがわ)、榎並川、鯰江川など、すでに埋め立てられた跡地や遺構を巡って、散歩がてらあちこち調べてきたことが始まりですが、JR環状線の京橋から桜ノ宮間をまたぐ4本目の井路川について、歴史の変遷を確認できる当地の遺構も含めて […]

  • 2021-05-14
  • 2022-12-11

森ノ宮駅・緑駅最寄りの煙突元の調査

JRの大阪環状線森ノ宮駅の南東、大坂地下鉄の中央線・今里筋線の緑駅の南西の場所に、これまた煙突が見える地域があります。さてさて、この煙突元は何でしょうか?かつての銭湯か、或いは今も現役の銭湯なのか、いやいやかつての工場か、それとも現役の工場でしょうか?看板がありましたので、現役の会社のようですが、「 […]