• 2022-05-02
  • 2024-03-31

二郎系「ラーメン男塾!!蒲生4丁目店」

大阪市城東区蒲生四丁目駅、通称がもよんとも呼ばれ、地下鉄は長堀鶴見直地線・今里筋線、国道1号線と今里筋が交差します。この地上駅からは遠いですが、地下鉄最寄りに二郎系ラーメンがあります。関西圏の中では立地条件の良い(駅から非常に近くていきやすい)二郎系ラーメン店、インスパイア系ラーメン店がある中で、こ […]

  • 2022-04-24
  • 2024-01-28

都島区都島北通り界隈の煙突

大阪市は都島区、地下鉄谷町線の都島近くに煙突を発見しました。実は前回は都島駅から南東の方角にあった煙突に対して、今回は都島駅から北東にある煙突です。周囲は東西の都島通(かつて市電が入っていました)、そして南北には市道天王寺赤川線があり(ここも昔は市電が走ってました)、周辺には大阪市立総合医療センター […]

  • 2022-04-17

大阪市都島区中野町界隈の煙突

大阪市都島区の銀橋(桜宮橋)と都島橋まで、大川沿いに1丁目から5丁目まである中で、3丁目界隈に煙突を発見しました。3丁目といっても、「Always ~3丁目の夕日~」ではありません。しかしその時代をなんだか思い出させてくれそうな雰囲気ある建屋です。その建屋界隈を回ってみたので、整理しておきます。 【 […]

  • 2022-04-16
  • 2022-10-22

大阪市城東区放出西の煙突

北は寝屋川、西は平野川分水路、そして南は第二寝屋川に囲まれているエリア、放出(はなてん)地域。緩やかな斜めの道は街道、もしくはかつての河川であることがわかりやすい地域にて、東西をつなぐ幹線道路沿いに煙突を発見しました。 【結論】しきしま温泉さんの煙突 町の銭湯の煙突は決まって入り口とは反対側に設置さ […]

  • 2022-02-12
  • 2024-01-07

なぜこんな地境なの?大阪市立総合医療センター

大阪市都島区の地下鉄谷町線都島駅から西へ徒歩3分ほどにある大阪市立総合医療センター。12の臓器別センターと58の診療科を擁し、各診療科に専門医を有し、高度かつ専門的医療を提供しています。病床数は1,000を超え、1,063床もあります。救急はもとより地域の高度医療には欠かせない重要施設です。ただこの […]

  • 2022-02-11
  • 2022-12-04

今も健在する江戸から続く大阪七墓の蒲生墓地

大阪は京橋、駅の南東側に小さな居酒屋や焼肉屋が並ぶなかで、その合間にひっそりとした墓地があります。よほどの事でないかぎり、そこが墓地であると認識することさえも難しいくらい周辺はそれら建物でおおわれており、わずかばかり見える柵やその隙間を通じて、墓地であることがわかります。 この墓地は歴史が長く、江戸 […]

  • 2022-02-06
  • 2022-02-06

”デリバリー配達員によるデリバリー関連総合ブログ” のご紹介

コロナ禍に伴い、多くの方が外出・外食の自粛を余儀なくされるなく、海外はもとより国内でもフードデリバリー産業が大きく市場を伸ばしています。Uber、出前館、menu、DiDi、Wolt等自宅に広告が入る著名なフードデリバリープラットホーマーをはじめ、国内には多くのフードデリバリーもしくは配達プラットホ […]

  • 2022-01-03
  • 2023-03-24

国道1号線桜宮橋の歩道が広過ぎ!なぜ広い?

大阪市の北区と都島区の区界は、かつての淀川、今は大川と呼ばれる川が流れており、国道一号線から中央区から都島区に入るのは、桜宮橋(櫻宮橋)を渡ります。この桜宮橋、戦前は東洋一の長さを誇るアーチ橋でした。地元では銀橋と言われるこの橋の歩道がとにかくぶち抜きで広いです。なぜこんなにも広いのでしょうか。 橋 […]

  • 2021-12-28
  • 2022-04-17

うだつが上がらない、とは。うだつのあるお宅

今となっては時代劇くらいしか聞く機会がないのかもしれませんが、たまに会話の中で聞く時があります。時代劇では、例えば酒場で、「なんでぇ、あいつは!?」と愚痴をこぼす町人に対してご隠居さんが「ありゃ、〇〇長屋に住んでる大工のKinokoといって、まぁ、うだつのあがらねぇ野郎でさ・・・」と。。。はてはて、 […]

  • 2021-11-13
  • 2024-03-31

二郎系ラーメン 大阪心斎橋・本町

二郎系のお店の特長は、①駅からやや遠い、②黄色い看板、③カウンター席が主、④独特の香りが周囲に漂う、⑤お店の床が滑りやすい、⑥女性が入りにくい、⑦お店によっては場末のラーメン屋感が漂うお店が主です。しかし、大阪心斎橋と本町の中間くらいの場所に位置するこのお店は、⑥⑦があてはまりにくいです。そして何よ […]