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橋梁

  • 2022-01-03
  • 2026-03-12

桜宮橋の歩道はなぜ広い?国道1号線の橋に隠された理由

大阪市の北区と都島区の区界は、かつての淀川、今は大川と呼ばれる川が流れており、国道一号線から中央区から都島区に入るのは、桜宮橋(櫻宮橋)を渡ります。この桜宮橋、戦前は東洋一の長さを誇るアーチ橋でした。地元では銀橋と言われるこの橋の歩道がとにかくぶち抜きで広いです。なぜこんなにも広いのでしょうか。 橋 […]

  • 2021-05-25
  • 2026-03-12

水道上陸橋:旧桜ノ宮線と城東線が合流した鉄道遺構

大阪環状線の京橋駅と桜ノ宮駅間にて井路を跨ぐいくつかの鉄道遺産を紹介してきましたが、ここでは井路ではなく、人が往来する道路を跨ぐための鉄道橋を紹介します。アーチづくりなので見た目も美しいです。大川(旧淀川)を跨ぐために築堤が高くなっており、またすでに廃駅となっている網島駅(今の大阪府立東高校あたりに […]

  • 2021-05-16
  • 2026-03-12

環状線:京橋から桜ノ宮間の井路川4本目

もともと、大阪市の都島区・城東区・旭区界隈にあった、農業用の水路としての井路川(いじがわ)、榎並川、鯰江川など、すでに埋め立てられた跡地や遺構を巡って、散歩がてらあちこち調べてきたことが始まりですが、JR環状線の京橋から桜ノ宮間をまたぐ4本目の井路川について、歴史の変遷を確認できる当地の遺構も含めて […]

  • 2021-04-04
  • 2026-03-16

赤川鉄橋の歴史:90年の時を経て実現した複線化の物語

赤川鉄橋 正式には城東貨物線淀川橋梁と 言いますが、地元では赤川鉄橋と 呼ばれています。長さは約600mです。今は「おおさか東線」として2019年3月に旅客化し、複線路線として開通しました。かつては単線で貨物列車の走る 鉄道橋の真横を木橋の人道橋が 通り、生活上とても便利かつ自転車にも大変 […]

  • 2021-03-30
  • 2026-03-12

環状線・京橋〜桜ノ宮間に眠る3本目の井路川の痕跡

もともと、大阪市の都島区・城東区・旭区界隈にあった、農業用の水路としての井路川(いじがわ)、榎並川、鯰江川など、すでに埋め立てられた跡地や遺構を巡って、散歩がてらあちこち調べてきたことが始まりですが、JR環状線の京橋から桜ノ宮間をまたぐ3本目の井路川について、歴史の変遷を確認できる当地の遺構も含めて […]

  • 2021-03-14
  • 2026-03-16

榎並川は都島区・城東区の境界|埋め立てられた川の歴史

かつて京街道沿いに、今でいう谷町線の野江内代駅あたりから京橋駅方面まで北から南へ流れる井路川がありました。その名は榎並川。今回は京橋界隈まで流れ込み、その後鯰江川へ合流していた榎並川、その跡地について、古地図をもとに整理していきたいと思います。この榎並川が流れていた場所は、今は大阪市都島区・城東区の […]

  • 2021-02-28
  • 2026-03-16

京橋界隈の筋遺井路川跡地に残る遺構を歩く

京橋駅のある都島区、西には淀川の支流の大川、北には淀川があり、南には寝屋川が流れる三方ともに、河川に囲まれている地域です。かつては農村地帯だった旭区、都島区、城東区に沢山の井路川(いじがわ)と呼ばれる小さな川・水路が流れていたようです。今ではほとんどの井路川は埋め立てられて道路や公園になっています。 […]

  • 2021-01-16
  • 2026-03-16

京橋の煉瓦塀は高架橋の遺構か?鉄道史の痕跡を探る

JR京橋駅から学研都市線沿い西側に向かうと何やら、ローマ帝国時代の水道橋を連想させるレンガ構造物の煉瓦塀、煉瓦造りの建屋、ラピュタのお城のような雰囲気に出くわします。思わず、周りの雰囲気とは全くことなります。レトロな雰囲気であり、ローマのコロッセオの壁を模したような場所もあれば、中庭のような場所もあります。煉瓦塀の一部はツタに覆われていて、とても趣があります