蒲生4駅前の駄菓子屋

大阪のがもよん(蒲生四)交差点、ここは市営地下鉄長堀鶴見緑地線と今里筋線が交差しており、また国道一号線沿いということで市内の交通混雑度合いを示す交差点としてもしばしば名前が挙がる交差点です。交差点の南西が蒲生四丁目、北西が中央一丁目、そして北東が今福西三丁目、南東が今福西一丁目ということで、地名でいえば「今福西」のほうが多いのですが、蒲生四という地名で駅名や周辺店舗の「蒲生4店」とついていることが多いです。今回はこの交差点最寄りに、1週間で営業日がわずか2日間、それも1日の営業時間がわずか5時間、1週間では合計10時間しか営業されていない希少のお菓子屋さんを紹介したいと思います。

【店名】小田菓子店

車の往来、人の往来、そして地下鉄も乗り換え可能であり、車・人含めて多くの人が行き交う交差点最寄り面してお店で、火曜日と金曜日、それも12時から17時までの営業時間です。

店内には昔懐かしいあのお菓子が量り売りで販売されています。

その他、お菓子のみならず、たばこをはじめ、いわゆる雑貨的な商品も多く取り扱っています。陳列をみると、昔懐かしい昭和のお店を思い出す方も多いかと思います。

もちろん、量り売り以外にもあらかじめ袋に梱包されたお菓子も取り扱っています。見るととても懐かしいお菓子ばかりです。

場所

地下鉄N出入口出て左へ5秒です。

最後に

流通条件や大手資本により、従来の小売り店、商店街は単体だけでは非常に厳しい時代となって久しいです。私達が少年時代によく見ていたお店が時代の波の中で、ある店は時代に応じて変化、バージョンアップ、あるお店はそのまま継続、そしてあるお店は閉じる、という選択肢があるでしょう。この蒲生4の交差点には、時間は少ないながらも、かつてのお菓子屋さんを今日もその存在をアピールしているかのように、週に2日間、各5時間だけでも営業する、というのは何かしの信念なり、こだわりを感じます。

私が訪問した時には、店内にちょこんとおばあさんが座っており、ただただニコニコされていました。幼少のころ「こんな美味しいお菓子があるのか」と感動したラスクを購入しました。

機会許す限り、訪問して何かしのお菓子を購入したいと思っています。

ここまで目を通してくださり、ありがとうございました。

蒲生4の小田菓子店
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